ご 挨 拶

学校長  三竹 直樹

道守高等学校のホームページへようこそ。アクセスしていただきありがとうございます。

この機会にサイト内を存分にご覧ください。

本校は、定時制が昭和23年に福井市立福井高等学校内に併設され、通信制は福井県立第一高等学校(現藤島高等学校)に通信教育部が創設されたことに始まりました。その後、いくたびもの改変を経て、昭和46年に現校名である道守高等学校を定時制・通信制の教育モデル校として開校し、間もなく50周年を迎えようとしています。
現在、定時制課程には普通科の「午前」・「午後」・「夜間」の3コースが設置されています。各コースとも2時間で1セットの授業を毎日2セットずつ受け、ゆとりある時間の中で学校生活を送り、自分の適性を見つけていくことができます。通信制課程は、普通科「日曜コース」を設置し、日曜日に学校行事を含めて年間約30日実施されるスクーリングの他に、3年間で卒業することを目指す生徒のための月曜日スクーリングを開講しています。また、水曜日には希望者による学習支援を実施しており、落ち着いた環境で、学び直しや補充の授業によって理解を深めることができます。
生徒は、福井市を中心として奥越から嶺南地域までの県内一円から通学していますが、福井駅前からスクールバスを利用して通学することができます。授業については、「①基礎的・基本的学習の重視 ②情操教育の重視 ③社会生活に必要な選択科目の充実」に力を入れ、出席することの大切さと、基本的な生活習慣のもとに学習に励むように呼びかけています。
もう一つは、さまざまな課題を抱える生徒に対し、教職員の組織的な対応をはじめとして、専門的な知見を持つカウンセラーやソーシャルワーカーの配置により、教育相談の充実に努めている点が特色です。生徒会活動も盛んで、保護者を交えて盛り上がる学校祭、部活動でも多くの生徒たちが全国定通体育大会や、北信越定通総合体育大会に出場し活躍しています。
これまでの学校教育の中で、迷い悩んで自己の能力や適性を十分に生かし切れなかった生徒も、本校で学ぶことにより、将来の目標を新たに設定し、さまざまなことにチャレンジしながら、自己実現に向けて力強く歩んで行くことが可能です。
今後も本校は「勤労を尊び、学業との両立の中で豊かな人間性・社会性を養う教育」を生徒一人ひとりに進めてまいります。